きっかけは、たった一つのペンダントライトだった。
前から使っていた照明が悪いわけじゃない。ただ、「ただ明るいだけ」 だったんだよね。
食事のときも、お茶を飲むときも、深夜にぼんやりスマホを見るときも、同じ光。
部屋の空気がずっと同じ温度で止まっている感じ。
で、いろいろ探してたら、同じデザインで微妙に違う2つを見つけた。
ltp6255 と ltp6254。
パッと見はそっくり。でも、よく見ると性格がちょっと違う。今日はその話。
まず、この2つに共通する「魔法」の話
どちらも、琥珀色の水紋アクリルシェードを使っている。
「水紋」って聞くと、なんかこう、湖の表面みたいなイメージでしょ?
実際、点灯するとその通りで、光がシェードを通るときに、水面が揺れているような繊細な陰影が壁や天井に落ちる。
ただ明るいだけの照明とは、まったく違う。
しかも、シェードはローラー一体成型だから、テクスチャーがずっと変わらない。
プラスチックみたいに安っぽくならず、色あせもしない。軽いのに割れにくい。
で、ウォールナットの飾りパーツと、黄銅色の燭台みたいなアームが組み合わさっている。
木の温かみと、金属のレトロ感。この組み合わせが、なんとも言えない「昔の喫茶店」 みたいな空気を作り出している。
で、2つの違いは?
正直、並べて見ないとわからないレベル。でも、よく見ると:
ltp6255(茶室・寝室向けと書いてある方)
ltp6254(ダイニング・レストラン向けと書いてある方)
要するに:
-
静かに、しっとりと → ltp6255
-
しっかり、どっしりと → ltp6254
どっちも4灯で、E26/E27の電球が使える。電球は付属していないけど、そのほうが自分好みの明るさや色味を選べるから、むしろありがたい。
吊り紐の高さは調節できるから、ダイニングテーブルの上にちょうどいい高さで下げられる。
結局、どっちを選べばいい?
寝室や茶室、書斎など、静かに過ごす空間 → ltp6255
ダイニングやリビング、来客のある空間 → ltp6254
でも、正直どっちを選んでも、「あ、いい感じになったな」 と思えるはず。
照明って、毎日つけるものだからこそ、「明るければいい」 じゃなくて、「この光に包まれていたい」 と思えるものを選びたい。
うちはまだどっちにするか悩んでる。だって、両方欲しくなっちゃうんだもん。